犬の歯垢ケアできるドクターワンデルは、歯磨き嫌いな子も歯ブラシを使わなくてもいいのが魅力で、愛犬のケアに使ってみたい人は多いと思います。
しかしドクターワンデルについて調べてみると、「下痢」という気になる言葉が出てきます。
今回の記事では、ドクターワンデルで下痢をする副作用は本当なのかmアレルギーや成分を調査しました。
結論からいいますと、
- ドクターワンデルで下痢をする愛犬もいる
- 下痢をする子(犬)はごくまれ
詳しく紹介していきます。
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ドクターワンデルで下痢をする?
ドクターワンデルで下痢をする愛犬もいるようです。
ただし下痢になる子は、ごくわずか。
ほとんどの愛犬は味がおいしいようでペロペロ( *´艸`)
ドクターワンデルで下痢になる子は少ないようです。
ただし愛犬の体調や年齢によっては、下痢になってしまう子もいるとの口コミもあります。
もともとウンチのゆるめなわんちゃんや10歳以上の高齢の高齢のわんちゃんは、日ごろの体調をよく考えてから購入した方が良いですね。
もし下痢になってもドクターワンデルの使用を辞めれば下痢も治ります。
でもドクターワンデルでお腹が痛いのはかわいそうですから、最初は数日おきなど与える間隔をあけるのも下痢になるのを避けるコツです。
わんちゃんによっては、「ドクターワンデルで快便になった」という口コミもあります。
うちの愛犬(柴犬)もどちらかというと便秘気味なので、ドクターワンデルで下痢になる可能性は低いのかなと思っています。
ドクターワンデルは体に安心な成分で、薬との飲み合わせもOKとのこと。
でも実際にはどのようなものが入っているのか、副作用になりそうなものはあるのかチェックしてみましょう。
ドクターワンデルでアレルギーの可能性は?
ドクターワンデルの成分は植物由来の原料を使用しているので、基本的には愛犬が食べても大丈夫なものばかりです。
ただし原料として、「黄粉末グロビゲンPG」と「シソエキス」が配合されています。
もし愛犬が卵やシソにアレルギー症状(食物アレルギー)を持っている場合は、あらかじめ使用を控えた方がいいとのこと。
他にも、食材アレルギーの可能性のある食材としては、次の4つがあります。
- とうもろこし
- 大豆
- カツオ
- 牛肉
とうもろこしは腸内環境を整える役目があるのですが、わんちゃんによっては消化不良を起こしてしまう子もいるとのこと。
大豆アレルギーはごく稀ですが、消化しづらいわんちゃんもいるので注意が必要です。
肉類の中でもっとアレルギー事例が多いのが、牛肉アレルギー。
意外と思われるかもしれませんが、肉食の犬でも牛肉アレルギーのわんちゃんもいます。
カツオアレルギーもほとんど聞かないけれど、カツオでアレルギーを発症する愛犬もいます。
アレルギーの症状としてはかゆみや充血、ひどい場合は下痢や嘔吐などの症状が出ます。
愛犬にこれらのアレルギーがあるのか知らない人も多いと思うので、最初は少量ずつ。
もし体調に異変を感じた場合は、すぐに使用をやめて愛犬の様子を注意深く見守りましょう。
ドクターワンデルの成分
繰り返しになりますが、ドクターワンデルの成分は植物由来の原料を使用しているので、基本的には愛犬が食べても大丈夫なものです。
〈ドクターワンデルの成分一覧〉
グリセリン、水、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、リベチン含有卵黄粉末、シソエキス、乳酸桿菌溶解質、スイゼンジノリ多糖体、プラセンタエキス、ヒドロキシアパタイト、ヒアルロン酸Na、セルロースガム、カルボマー、水酸化K、BG、デキストリン、メチルパラベン
ドクターワンデルがお気に入りの口コミ
ドクターワンデルがおいしくてお気に入りという口コミもあります。
「歯磨きは嫌いだけど、ドクターワンデルなら大丈夫♪」と喜ぶわんちゃんたちを見ると、試してみたくなりますね。
ドクターワンデルをカンデル(歯磨きガム)にチュ~っと乗せる。
どの子もおいしそうに食べていて、ほっこりします(*´ε`*)
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ドクターワンデルが大好きな柴犬ちゃん。
柴犬って嫌いなことは絶対にやらないので、幸せそうに歯磨きしている姿がかわいいです(*’ω’*)
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飼い主さんがドクターワンデルを舐めてみたところ、「甘くておいしかった!」という口コミがありました。
わんちゃんたち、甘い味に大興奮ですね!
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