Wエンジンのえとう窓口さんが『劇的ビフォーアフター』に登場します。
えとう窓口が地元大分へUターン!!ということで、親子3代で暮らす家を匠にお願いするそうです。
えとう窓口さんは以前『劇的ビフォーアフター』で富津市の自宅リフォームを依頼してたとき匠・柴崎さんの紹介で嫁と知り合ったとのこと。
馴れ初めが気になるので、詳しく調べてみました!
この記事でわかること
- えとう窓口の美人嫁の顔画像
- えとう窓口と嫁の馴れ初め
えとう窓口の嫁が美人
この投稿をInstagramで見る
えとう窓口の嫁が美人と話題になっていますが、嫁は一般人。
なぜえとう窓口の嫁が美人とわかるかというと、過去に『新婚さんいらっしゃい』に出演しているからなのです。
えとう窓口は自身のブログで「嫁は女優の柴咲コウさんに似たキレイな方」と紹介していました。
「しかし、外見などはどうでもよくて、とにかく、とにかく人間的に素晴らしいお方!!」とも記載。
確かに美人な奥様ですし、性格も優しくて素晴らしい方のようです。
2月20日放送の『劇的ビフォーアフター』でも出演される予定ですから、えとう窓口の美人嫁を要チェックです。
えとう窓口と嫁が『新婚さんいらっしゃい』
えとう窓口と嫁が2017年4月2日『新婚さんいらっしゃい』に出演。
このときは「新婚さんいらっしゃい! 若手苦労芸人SP」でした。
えとう窓口さんが43歳のとき、お嫁さんが34歳のときに結婚。
9歳年下の美人妻に、MCの桂文枝も山瀬まみも“美人”と絶賛するほどです。
どうしてメチャメチャ売れっ子芸人とは言えない、えとう窓口さんを夫に選んだ理由。
この質問に対して妻のくみこさんは、えとう窓口の優しい性格や人柄に惹かれたとのこと。
えとう窓口の奇妙な髪型も面白いといい、夫に怒ったことがないと話していました。
えとう窓口の嫁の馴れ初めは
えとう窓口と嫁の馴れ初めは、『劇的ビフォーアフター』でお母さんと同居するために家をリフォームしたことがきっかけだそうです。
そのとき匠として番組に登場したのが、建築家・柴田達志さん。
その柴田さんの紹介で、えとう窓口とお嫁さんのくみこさんが出会いました。
- えとう窓口に匠・柴田達志氏の嫁を紹介
- 2016年5月に一般女性くみこさんと出会う
- 6月にえとう窓口から告白し結婚を前提に交際がスタート
- 愛知県在住の彼女と遠距離恋愛を開始
- 9月11日放送のを一緒に見た直後プロポーズ
- 11月11日に婚姻届を提出
- 保証人は相方のチャンカワイと柴田氏
えとう窓口さんは、九州での仕事と富津市の自宅のリフォームに忙しい日々。
当時のお嫁さんは愛知県在住で働いていたため、2人が会えるのは月1度だったそうです。
プロポーズしたのは5回目のデートのとき。
彼女に「はい」と返事してもらえても不安になり「ヤバい!!興奮して鼻血が出た!!」と言トイレに駆け込んだそうです。
このとき『劇的ビフォーアフター』でリフォームした富津市の自宅は、えとう窓口が
母と暮らすために依頼したもの。
母を大分から呼び寄せて暮らす予定だったが、母親は「まずは2人で新婚生活を楽しみなさい」と息子の結婚を喜んでいるといいます。
現在は子宝にも恵まれ富津市で暮らしていましたが、地元大分で暮らすために再び『劇的ビフォーアフター』にリフォームを依頼しました。
富津市の自宅は予算400万円で、中古の家を250万円で購入。
残りの予算150万円をリフォーム代として、『劇的ビフォーアフター』匠に依頼していました。
この前、先輩方が新居に遊びに来てくれました!家を見て、嫁と話したゴルゴさんが「えとう、いい家といい嫁を持たせてもらって良かったな!実家の頃から貧乏も苦労もしただろうけど、腐らずに諦めなかったから、こんな素晴らしい人生が待ってるんだよ!おめでとう!」と言ってくれました!大感動☆ pic.twitter.com/HrcK8uI0TV
— Wエンジン えとう窓口 (@w_enjin) February 20, 2017
今回この立派な自宅を手放して、大分に築60年の家を購入してリフォームするとのこと。
長年の夢だった母親との同居。
えとう窓口さん一家と母親が住むための家を匠にお願いしています。
Wエンジンのえとう窓口さんの相方は、チャンカワイさん。
チャンカワイさんはTBS「ラヴィット」で見る機会がありますが、えとう窓口さんはどこでお仕事しているのでしょうか。
えとう窓口さんの仕事は、ほとんどが九州とのこと。
- 九州朝日放送「前川清の笑顔まんてんタビ好キ」毎週日曜12:00~12:55
- 大分朝日放送「れじゃぐる」第1・3土曜11:57~13:00
2つのレギュラー番組があるようでした。
コメント