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木下雄介投手の死因は?「モデルナ副反応報告書に心肺停止との情報」持病との因果関係

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中日・木下雄介投手が、8月3日に亡くなっていたことが明らかになりました。木下投手は、6月28日にワクチン1回目のモデルナ製を接種。ワクチン接種との因果関係は不明ですが、政府の副反応報告書には木下投手と思われる「心肺停止」の情報が記載されています。

 

木下雄介投手の死因は?「モデルナ副反応報告書に心肺停止の情報」持病との因果関係について深掘りします。

 

中日・木下雄介投手が死去

6月28日(月)モデルナ製ワクチン 1回目接種
7月6日 名古屋市内の練習場で激しい運動。その最中に息苦しさを訴えて倒れ、大学附属病院に運び込まれた。
8月3日 木下投手が死去

 

木下雄介投手「モデルナ副反応報告書に心肺停止との情報」

SNS上では「木下雄介投手の死因は熱中症じゃなくて?」との意見もあります。

熱中症とかじゃなくて??????
練習中に倒れたので、熱中症を疑う方の意見です。確かに暑い日の練習は、熱中症のリスクを否定できません。

えー、まだ若いのに。ワクチンは1週間以上経った後なので関係ないかと。熱中症ですかねえ。哀悼の意を表します。
ワクチン接種してから8日経ってからの発症。息苦しさの症状から、熱中症の疑いを感じています。

中日・木下雄介投手死去 27歳 7月6日練習中に倒れ意識不明に 育成からはい上がった5年目右腕(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
熱中症だろ

 

ワクチンを接種してから8日目の発症で、ワクチンとの因果関係はあるのでしょうか。ところが、政府機関の報告書には木下雄介投手らしき症例の記載がありました。

kinoshitayusukeshiin

 

年齢:27歳
性別:男性
接種日:2021/06/28
発生日:2021/07/06
接種から発生までの日数:8
ワクチン奈:COVID-19ワクチンモデルナ筋注
製造販売業者:モデルナ/武田
ロット番号:不明
症状名(PT名):心肺停止(心肺停止)
因果関係(報告位評価):評価不能
重篤度(報告位評価):重い
接種日は6/28で発生日は7/6、年齢は27歳。モデルナワクチンの副反応事例は一般人であっても報道されるので、やはりここに記載されているのは木下雄介投手に間違いありません。

木下雄介投手に持病はあった?

木下雄介投手の持病について調べたところ、既往歴や持病は見つかりませんでした。ただし、怪我を治すための手術は受けていたとのこと。

 

4月9日、木下雄介投手は肩と右肘の内側側副じん帯の再建手術を同時に受けていました。右肩前方脱臼修復術と右肘内側側副靱帯の再建術(通称トミー・ジョン手術)。腕や太もも裏、膝、足などの腱を移植して靱帯の再建術(TJ手術)は、エンゼルス大谷翔平選手も受けています。

 

TJ手術の執刀例が圧倒的に多い米国の論文によれば、メジャー投手の完全復帰までの期間は術後平均約20.5ヵ月。長いリハビリを経ても痛みが出たりして、5人に1人が本来の力が戻らないとのこと。

 

他には巨人にコーチ復帰した桑田真澄さんや、現役メジャーリーガーのダルビッシュ有投手も受けてました。木下雄介投手は手術後の辛いリハビリ練習中に、息苦しさを訴えて倒れました。大手術を受けていたので、大きな持病はなかったと考えられます。

シンガポール「激しい運動は1週間禁止」新指針を発表

シンガポール保健省は5日、新型コロナウイルスワクチンの最新ガイドラインを公表し、接種から1週間は激しい運動を控えるよう勧告した。接種後に10代の男性1人が心不全に陥るなど、若い男性を中心に心臓に問題が出るケースが数件確認されたためだ。
引用:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-06/QVSRZMDWX2PT01

 

7月5日、シンガポール保健省はコロナワクチンのガイドラインを更新。接種後から1週間は激しい運動を控えるように勧告していました。

 

日本はまだ若い人の接種率は低いものの、今回の木下雄介投手の件を真剣に調査すべき。海外の情報を積極的にと入れていれば。木下投手の不幸は避けられたのではと残念でなりません。

 

欧州医薬品庁「若い男性に多い副作用」

欧州医薬品庁(EMA)は9日、米ファイザー/独ビオンテック製と米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの副反応について、「非常にまれ」に心臓に炎症が起こる可能性があると発表した。それによると、この副反応は比較すると若い男性により多く見られるという。
引用:https://www.bbc.com/japanese/57787039

 

木下雄介投手のような死亡例は多くないものの、一定数の事例があるとのこと。欧州医薬品庁(EMA)も「若い男性に多く見られる」との報告を出しています。

 

またEMAでは、心筋炎を発症する確率を算出して、これまでに5人が亡くなっているとのレポート。亡くなったのは高齢者か心疾患のある人とのことですが、27歳の木下雄介投手に、心疾患があったのかは報道されていません。

 

ファイザー/ビオンテック製:1億7700万回の接種のうち、心筋炎が145件、心膜炎が138件
モデルナ製:2000万回の接種のうち、心筋炎と心膜炎が各19件
EMSによると、心筋炎を発症してもほとんどの人は軽症で済むと報告しています。

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