Niziuリオさんがバブルで発言した内容が話題になっています。
バブルとは一部の人しか見ることができない有料オンラインチャットサービスなので、Niziuリオはバブルで何と言ったのかわからないのでさらに問題が大きくなっている状況。
Niziuリオはbubbleで何と言ったのか、なぜリオは悲しんでいるのか分からない状況となっています。
そこで今回の記事では、次のことを紹介していきます。
- Niziuリオのバブルでの発言内容は?
- 運営批判のSNSが原因だった?
Niziuリオはバブルで何と言った
Niziuリオさんは、バブルという有料オンラインチャットサービスで「悲しくなった」という主旨の発言をしたようです。
一部の心無い人のNiziUに対する投稿をリオちゃんが見ちゃって、悲しくなったってbubbleで送ってきてくれたの。それでwithUが怒ってる
— ケラん丸🐥🍳【味ぽん族 13本目】 (@hana_withu) March 31, 2022
Niziuリオさんはアンチの投稿を見てしまったようです。
そのことで悲しくなり、Niziuリオはbubbleで「悲しくなった」と発言したとのこと。
こちらの方も、Niziuリオさんがアンチの声が届いてしまったと言っています。
リオさんは悲しい気持ちをbubbleで告白したのは間違いないようです。
リオさんの具体的に「何に対して悲しくなった」のかは発言していません。
リオさんが悲しい気持ちになったのは事実ですが、具体的に何に悲しんでいるのかはファンもわからないようです。
リオちゃんがバブルで言ったことを誤解してる人いるけどリオちゃんが
『ファンが運営を批判してることが悲しい』
とか
『アンチのツイートみて悲しい』
とか言ってないよ。
確かに何かを見て悲しんだのは間違いないけど、それが何かはわかってない#NiziU#NiziU_bubblehttps://t.co/b2s7g5aMSA
— ゆずる@JO1&NiziU (@kankogaido) March 31, 2022
Niziuリオは、どこでアンチの声あるいは誹謗中傷を聞いたのでしょうか?
バブル?Twitter?YouTubeチャンネル?
引き続き調べてみました。
Niziuリオはバブルで誹謗中傷があった?
Niziuリオは、バブルで誹謗中傷があったと勘違いされています。
しかしバブルで誹謗中傷を受けてはいません。
Niziuリオさんが見たのはTwitterかYouTubeのコメント欄とのこと。
さらに調べてみると、Niziuリオはくろ局長のYouTube動画を見たのではというツイートが見つかりました。
くろ局長のYouTubeを見て、リオさんが悲観的になったと推測されています。
運営批判のSNSが原因だった?
Niziuリオのバブルでの発言は、運営批判のSNSが原因だったのではと言われています。
影響力がある人がこういうこと言っちゃうから傷ついちゃうんじゃん、いくら運営に対しての文句だとしてもNiziUちゃん達も責任感じちゃうよ、わちゃわちゃしてみんなが笑顔でいるのを見てるだけで十分な私には文句を言う気持ちが分かりません
#RIO_bubble https://t.co/PAQB1b72Rk
— さゅ (@sayu_chan_1108) March 31, 2022
これに対しては、くろ局長も応戦。
くろ局長はNiziuリオさんを悲しませるための発言ではなく、あくまでも運営に対しての発言とのことです。
局長がリオを傷つけたと思ってるんなら、考え直した方がいいよ。#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/oBeNQr3PXg pic.twitter.com/xfNP8t1xTi
— くろ局長🍒鍵垢解放中 (@KUROYOUTE) April 1, 2022
くろ局長のツイートからは、Niziuを応援したい気持ちは伝わってきます。
リオちゃんが何で悲しんでるのかは、ファンが知れるような事じゃないけど、こんな殺伐としたファンダムに仕立て上げたのは運営です。
改善してもらわないと、NiziUはこれ以上進まないぞ#マシュマロを投げ合おうhttps://t.co/jaj6sU9U5w pic.twitter.com/jOAia1weGe— くろ局長🍒鍵垢解放中 (@KUROYOUTE) April 1, 2022
まとめ
今回の記事では、「Niziuリオのバブルでの発言内容は何?運営批判のSNSが原因か」としてNiziuリオさんのバブルでの発言について調べてみました。
Niziuリオさんは、何に対して悲しいと言ったのかは言っていません。
SNS上では運営批判のYouTube動画ではないかと言われれています。
Niziuリオさんのバブル内での発言についてはくろ局長自身もツイートしているので、全く関係がないようです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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