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ちむどんどんの挿入歌はニーアも歌うEmiEvans!何語で歌ってるの?

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NHK朝の連続テレビ小説ちむどんどんの挿入歌の歌声がすごくいいですよね。

でも実は歌声がキレイで好きだけど何語で歌っているのかわからない人も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、次のことを紹介していきます。

  • ちむどんどんの挿入歌はニーアも歌うEmiEvans
  • ちむどんどんの挿入歌は何語?

ちむどんどんの挿入歌はニーアも歌うEmiEvans

ちむどんどんの挿入歌は、ハーフ日本人シンガーソングライターEmiEvansさんが歌っています。

SNS上で「NieRニーアに似てる」と話題になっていますが、C・Dエンディング「Weight of the World/Nouveau-FR Version」をEmiEvansさんが歌っていました。

ニーアとはPlayStasion4用として発売されたゲームソフト「ニーア オートマタ」のこと。

2017年に発売されたアクションRPGで、2021年6月にはダウンロード販売本数が600万本の大人気ゲームで、主題歌はAエンディング、Bエンディング、C・Dエンディング、Eエンディングが用意。

この中でC・Dエンディングで流れるのがEmiEvansさんの歌声なのです。

エミ・エバンスさんのプロフィールはこちら。

名前:EmiEvansエミエバンス
生年月日:1980年7月19日
出身地:イギリスロンドン
職業:シンガーソングライター、作詞家

エミ・エバンスさんはイギリス人と日本人とのハーフで、東京で音楽生活をしています。

6月29日にオリジナル・サウンドトラック第一弾「ちむ編」リリースされることになり、EmiEvansさんが自身のTwitterでお知らせしています。

ちむどんどんの挿入歌は何語?

エミ・エバンスさんの歌詞は自らが作り出す「カオス言語」と言葉で歌っているので、何語でもありません。

「カオス語」は何語でもないため、長い年月を経て国に区別がなくなった言語に聞こえるのが特徴。

大人気ゲーム「NieR:Automata」を作成するときに、ゲームディレクターのヨコオタロウ氏は「本当にBGMとして機能するものが欲しかった」と話しています。

不思議な歌詞であればゲームに集中できると、エミ・エバンスさんが歌う歌を絶賛したそうです。

エミエバンスの作る歌詞は、既存の言語ひとつからインスピレーションを得て作詞しています。

1曲ごとにベースとなる言語を決めてYouTubeでその言語の発音レッスンやパフォーマンスを研究して、特徴的な音を真似ることで歌詞を作ります。

「オバアチャン」という歌はフランス語をベースに作詞していて、エミエバンスさんの歌を聴いた多くの人は疑似言語として認識しています。

実際に「オバアチャン」を聴いてみると、確かにフランス語っぽく感じます。

ちむどんどんの挿入歌はどの言語がベースになっているのか気になりますが、何語をベースにした歌なのかわかり次第追記します。

そして6月29日発売のサウンドトラック「ちむ編」の内容はこちらです。

01. 海と風と光と空と ~ちむどんどんメインテーマ~
02. 椰子の実(唄:比嘉歌子)
03. 追憶
04. やんばるの子らはみな走る
05. あれ、どうしたさー?
06. いつもの朝
07. 無骨な幼なじみ
08. 元気の使者 ~暢子のテーマ~
09. 風は知っている
10. また明日!
11. 食卓を囲んで
12. 元気の使者~ピアノバージョン~
13. 二人の姉妹
14. 土の祈り
15. 予兆
16. しょんぼり
17. クッキング ~オリーブバージョン~
18. ちむどんどんイントロ
19. 夢のはじまり
20. クッキング ~沖縄バージョン~
21. 大外れ!
22. これは恋?
23. あー!もう!!
24. 下地オペラ
25. 絶体絶命
26. 家族事変
27. 夢みたい?! ~フォンターナのテーマ~ Accordion Ver.
28. みんなみんなビンボーが(以下略
29. 労働哀歌
30. ビッグな愛の物語
31. Run to Escape
32. 大人になるということ
33. ニーニーはカッコいいのさ
34. 海の向こう ~ニライカナイ~
35. 賢三 ~てぃんさぐぬ花インスト~

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