湘南乃風HAN-KUNが初めてバラエティー番組「芸能人格付けチェック」に出演しましたが、なんといつものターバン姿で登場。
ターバンはHAN-KUNのトレードマークなのですが、髪の毛はどうなっているのか気になります。
そこで今回の記事では、次のことを紹介していきます。
- HAN-KUNの髪の毛どうなってるの?
- HAN-KUNがターバンを巻く理由とは
HAN-KUNの髪の毛どうなってるの?
湘南乃風HAN-KUNはいつもターバンを巻いていて「髪の毛が薄いの?」とも心配されていますが、実は髪の毛は普通にあります。
基本はサラサラなストレートヘアで、たまにパーマを当てることもあるようです。
HAN-KUNのYouTubeチャンネルに投稿されていた「HAN-KUN – ONE LOVE (LIVE Edit Video)」では、ターバンではなくタオルを巻いているHAN-KUNの姿を確認できます。
首元から髪の毛が見えていて、かなり薄くすいているけれど髪の毛の量が多めなのがわかります。
このライブのときのHAN-KUNの髪型は、外はね風のスタイルにしているので、猫っ毛のやわらかい髪質ではなく固い髪質であることがわかります。
ターバンがあってもイケメンですが、ターバンなくてもイケメンヘアスタイルです。
Instagramでも、ターバンなしのHAN-KUNの姿が投稿されていました。
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さすがに日常生活ではターバンなしで、髪を切りにも行くとのこと。
いつもライブやテレビ出演時はターバンを巻いているので、普段の生活のときには周りに気づかれずに済みそうです。
HAN-KUNがターバンを巻く理由とは
HAN-KUNがターバンを巻く理由は「ターバンをトレードマークにしているから」と言われています。
デビュー前にレゲエを学ぶためジャマイカへ留学したときに、現地の人からターバンを巻くことを勧められたとのエピソードがありました。
他には、HAN-KUNがターバンを巻き始めたのは中三の頃で、憧れていた先輩の真似をしてターバンを巻き始めたとも言われています。
HAN-KUN自身はターバンにこだわる理由を明らかにしていませんが、レゲエの神様と呼ばれるボブ・マーリーが好きだったことからすぐにターバンを取り入れたなど諸説あります。
ずっとターバン姿をトレードマークにしているHAN-KUNですが、2012年8月15日サッカー国際親善試合「キリンチャレンジカップ2012」の日本対ベネズエラ戦で国歌独唱をしたときにはターバン姿に批判の声があがりました。
SNS上には「スーツにターバン必要だった?」「着帽(ターバン)での国歌斉唱は不適切」などの批判意見ツイートが多数投稿。
しかし批判ばかりではなく「ターバンはHAN-KUNのチャームポイント」「ターバンは体の一部らしいよ」など擁護する声も多数ありましたが、HAN-KUN自身はこのときの問題にはTwitterで言及しませんでした。
HAN-KUNの黒いスーツで黒いターバン姿は見た目の注目を集めたとともに、HAN-KUNの歌声がすごいと賞賛の声も多く集まりました。
10年も前からターバン姿を貫くHAN-KUNはブレなくてかっこいいと思います。
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まとめ
今回の記事では、HAN-KUNの髪の毛とターバンを巻く理由についてまとめました。
- HAN-KUNの髪の毛はストレート
- HAN-KUNの髪質は固め
- ターバンを巻く理由はトレードマーク
- 国歌斉唱のときもターバンは巻いていた
ターバンがないとHAN-KUNではないと思うから、このままターバン姿を貫いてほしいですね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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