4月15日、小室圭さんの2回目のニューヨーク司法試験の結果が公表されました。
小室圭さんの合否は不合格となり、残念ながらニューヨーク州弁護士資格を取得できません。
現在、小室圭さんは法務助手として働いてましたが、引き続き雇用が続くかは不明。
眞子さんはメトロポリタン美術館に勤め始めたのではと報道されています。
そこで今回の記事では、次のことを紹介していきます。
- 眞子さんが仕事開始したのか?
- メトロポリタン美術館の給料はいくら?
眞子さんが仕事開始したのか?
眞子さんが、ニューヨークで仕事開始したという報道がでました。
小室眞子さん 圭さん合格信じ「メトロポリタン美術館」で無給ボランティア生活 海外メディア報道 https://t.co/gx0djAj4Py
— MSN Japan (@MSNJapan) April 14, 2022
こちらの記事に書かれた内容を簡単にまとめました。
- 眞子さんはキャリアを生かせる職場メトロポリタンへ
- インターンとして無給アシスタントキュレーター
- 日本の画家の出展レポートを作成
眞子さんは小室圭さんと結婚されて、2021年11月に渡米。
ニューヨーク州で小室圭さんとの夫婦生活を続けていましたが、2022年4月いよいよ仕事を開始したようです。
眞子さんが学芸員をボランティアとして支援していることは、ニューヨークポストやジャパンタイムズ紙も伝えています。
ジャパンタイムズ電子版は「事情に詳しい関係者は、眞子さんは正式なスタッフではなくボランティア」と伝えています。
しかし、ゆくゆくはメトロポリタン美術館への就職につながるともみられています。
もう一つ眞子さんの仕事先として、メトロポリタン美術館以外にも、ニューヨーク日本人歴式博物館の名前も挙がっています。
その場合はメトロポリタン美術館のボランティアが、「眞子さんの箔をつける意味になる」と言います。
眞子さんが仕事として取り組んでいるのは、明治から昭和にかけて活躍した沖縄出身の彫刻家・画家の山田真山(やまだしんざん)さん。
山田真山さんの掛け軸展が行われるため、作品解説の文書を書かれています。
メトロポリタン美術館が運営するウェブサイトには山田真山さんの作品解説が掲載され、最後のクレジットには「Mako Komuro」のクレジットがあったといいます。
実際のメトロポリタン美術館が運営するサイトで、山田真山さん作品解説はこちらです。
残念ながら、今回はすでに「Mako Komuro」の名前は削除されているようで見つかりません。
⇒ THE MET
メトロポリタン美術館の給料はいくら?
メトロポリタン美術館で学芸員として働く場合、給料(年収)は1500万円ほどと言われています。
メトロポリタン美術館の学芸員は、高度な専門知識を必要とする職。
小室圭さんが司法試験に合格して弁護士となった場合は、年収2000万円。
眞子さんがメトロポリタン美術館の学芸員1500万円となれば、夫婦で年収3500万円。
マンハッタンでも十分に暮らせる年収のはずでした。
もし眞子さんがニューヨーク日本人歴式博物館に就職する場合、やはり年収1500万円程度になるのではないでしょうか。
ニューヨーク日本人歴式博物館は2021年5月19日に完成。
オンラインで博物館資料を閲覧できるといいますが、現在のところはまだURLが開設されていないようです。
参考:NY生活
眞子さん仕事再開に関する世間の反応
すでに眞子さんの仕事再開については、既成事実のように報道されています。
眞子さんが仕事再開したことについては、世間でも納得する声も挙がっています。
メトロポリタン美術館に眞子さんが就職と報道されたのもそういうことだったニャン…
離婚直前のママドルが急に仕事再開するのと同じ手法…— Fig(さんかいめはもでるな) (@shangdai1225) April 15, 2022
小室圭さん不合格がわかった以上、眞子さんが仕事するしかニューヨークに残る道はありません。
ジャーナリスト古是三春_篠原常一郎さんは、すでに眞子さんはメトロポリタン美術館での仕事が決まったようだと発言されていました。
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