ディズニーに持ち込み禁止ではない日焼け止めスプレーはどれ？おすすめ日焼け対策と塗り直しタイミングを紹介

ディズニーに持ち込み禁止ではない日焼け止めスプレーはどれなのか気になりますよね。

ディズニーパークのルールでは「カン、スプレー」が持ち込み禁止ですが、日焼け止めスプレーを使えたら便利です。

などなど、悩みだしたら止まりませんよね(/ω＼)

ディズニーアトラクションやショーの待ち時間で日焼け対策は必要です。

この記事では、日焼け止めスプレー缶の持ち込みやおすすめ日焼け対策についてもご紹介します。

本文では画像付きでおすすめを紹介するので、ディズニー日焼け対策に困っている方は参考にしてみてくださいね。

ディズニーで持ち込み禁止ではない日焼け止めスプレーはどれ？

ディズニーパークでは、日焼け止めスプレーの持ち込みが可能です。

ディズニーパーク内で日焼け止めスプレーを持ち込んだ方の報告は多数あります。

日焼け止めスプレーは危険物扱いではなく、手荷物検査も問題なく通過しますよ。

 

心配な人には、ミストタイプの日焼け止めがおすすめ。

スプレー噴射タイプなら、携帯用ミニサイズがおすすめです。

次の項目「ディズニーに持ち込み禁止のスプレー缶」を確認して、安心しておきましょう。

ディズニーに持ち込み禁止のスプレー缶とは

ディズニーリゾートには制汗スプレーと冷却スプレー缶も持ち込みできます。

パークへ持ち込み禁止なものは

• 一般的に危険物と呼ばれるもの
• 他のゲストに危害を加えるおそれのあるもの

です。

大きいスプレー缶だと危険物と間違えられる可能性があります。

制汗スプレーや冷却スプレー缶を持ち込む場合、携帯用の小さいものを選ぶのが安心です。

ディズニーランド・ディズニーシー内では、お土産として日焼け止めが売られていることもあります。

しかしコスパを考えると、自分で持参する方がいいですね。

ディズニーでおすすめの日焼け止めスプレーと日焼け対策
さっそくディズニーでおすすめの日焼け止めスプレーと日焼け対策についてご紹介します。

ディズニーでおすすめの日焼け止めスプレー

絶対日焼けしたくない人が使っている日焼け止めスプレーが「メイクを守るUVスプレー」。

アルコールフリーで顔にも直接スプレーOK。

紫外線予防SPF50+ PA++++の顔用日焼け止めです。

メイク崩れ防止パウダー配合で、皮脂テカリも予防してくれます。

ディズニーでおすすめの日焼け対策

日焼け止めスプレーの他にも日焼け対策に有効なアイテムは

• 日焼け止めリップ
• 完全遮光の日傘
• アームカバー
• UVカットコンタクト

です。

日焼け止めリップ

唇は皮膚が薄く日焼けしやすいので紫外線からのダメージを防ぐ必要があります。

日焼けした唇は乾燥し、ひび割れや荒れが起こりやすくなります。

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完全遮光の日傘

ディズニーパークでは、日傘の持ち込みが可能です。

ショーやパレードの鑑賞エリアでは日傘をたたむ必要があるので、使い方はホストの指示に従いましょう。

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アームカバー

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アームカバーには日焼け対策に加えて、

• 吸汗速乾タイプで汗対策
• 冷感タイプで熱中症対策
• 防臭タイプで制汗ニオイ対策

など肌を守るたくさんの利点があります。

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UVカットコンタクト

コンタクトレンズを黒目の上に乗せるため、紫外線は確実にカットできます。

サングラスと併用すると、より効果的に紫外線をカットできます。

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ディズニーで日焼け止めを塗り直しするのにおすすめの場所は？

ディズニーパークでの日焼け止めは、数時間おきの塗り直しが必要ですよね。

腕や首、髪などの塗り直しも、待ち時間中に行うと周囲にかかるので迷惑になります。

楽しいディズニーではお互い気持ちよく過ごしたいですよね。

 

日焼け止めの塗り直しは、おすすめの塗り直し場所は、パーク内のレストルームがおすすめです。

トイレの個室に入ったときに足などにもしっかり塗り直しするのが安心です。

ディズニーに持ち込み禁止ではない日焼け止めスプレーのまとめ

ディズニーパークに持ち込み禁止ではない日焼け止めスプレーについてまとめました。

ディズニーパーク内の日焼け対策におすすめのアイテムを参考に、日焼けしないで楽しい一日を過ごせるアイテムを選んでみてくださいね。